| 老人施設防火 群馬県が助成 補正予算計上 たまゆら火災受け | - 2009/07/04
- 読売新聞3日から。
今年3月の渋川市の無届け有料老人ホーム「静養ホームたまゆら」の 火災を受け、県は消防法施行令でスプリンクラーの設置が 義務づけられていない施設に対して、独自の設置助成事業を行う。 6日開会の県議会臨時会に提出する補正予算案に2億4100万円を計上した。
対象となるのは、延べ床面積275u未満の老人ホームや、 自立生活が可能な高齢者が入居できる軽費老人ホームの計21施設。
補助金額は、延べ床面積1000u未満が1uあたり6000円、 1000u以上は同1万2000円。 補正予算案が可決され次第、対象施設に情報を提供して 設置を呼びかける方針という。
設置が義務づけられている老人ホームなどについては、 国が資金を拠出した基金事業で助成を行う。
県の独自の設置助成事業は義務付けられていない21施設に助成さるそうです。 21施設の入居者が何人いるのかわかりませんが、 仮に1施設に20人として計算してもざっと420名の命を このスプリンクラーで守ることになります。 県の対応としては大きな前進だと思います。 人の命を守るためにはお金がかかるものだと改めて思います。
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